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土の香りのお茶 香土STORY1 誘引編

ずっと土の香りのお茶を作りたいと思っていました。

素朴な野草を集めたお茶だろうか・・・

 

だけど、大地は、生命を育むところ

もっと深く情熱的な何か・・・

 

そう。

土に香りがあったなら、

それはとても艶やかであでやかで華やかなもの。

そのカラーの中で、躍動が生まれ、命が着地する。

 

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この着想に確信を得たのは、

とある地神さまのところに行った時。

今までに感じたことのない引力を感じ、我を忘れそうになりました。

そのまま地の中に入りたい衝動に駆られました。

抗いたくのない誘引。

(もし私が浦島太郎だったら、まず戻らない笑)

 

ちょっと話が逸れました・・・

この誘引、グラウンディングなんてものではない。

からだの中身はたぶん地に入りました。

それと同時に、空白になるほどの浄化・・・

 

土のお茶の意味を、教えてもらいました。

 

またまた不思議な話になってしまいましたが・・・

 

でもこの時に感じたものを、そのまま表現したのが「香土KOUD」です。

 

官能的と感じて下さる方も多いです。

そうです。生み出すエネルギーだからです。

グラウンディング、浄化、そして出産へと導くエネルギーだからです。

(この場合の出産とは、無意識にあるものを表面化するという意味で使いました。)

 

私が、あの時に感じた誘引は強すぎました。それは現世への欲を捨ててしまうほど。

でもそれは、植物の目指すところではありません。

あのエネルギーを、植物が表現することにより絶妙なバランスが取れました。

(この地で生きて行くために必要なエネルギーへの変換です)

 

植物は、エネルギーの調整をしてくれます。

 

 

さて・・・

独創的な文章になってしまいましたが、

でもこれが香土が生まれるに至った本当のSTORY。

 

次は、香土を構成するハーブについて書きます。

まずは、苔編です。